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技術情報 MSDN VisualStudioデベロッパーセンター Visual Studio User Group Tips @IT .NET TIPS DOBON.NET プログラミング道 すぐ使えるADO.NET Tips_文字列操作 備忘録
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Visual Studio関連のアレコレ
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最大化 SHIFT + ALT + ENTER。 戻すときも同じ。 つか今流行りの(?)横長なディスプレイ使えばあんましいらないかもねーこれ。 スタートページをお気に入りブログのRSSに することができます。 ツール→オプション→環境→スタートアップ で、 ニュースチャンネルのスタートページ にお好きなブログのRSSのURLを。 ※ 手元のC#2005 ExpressEditionで確認したから、VisualStudioだと若干違うかも。 自分のブログのRSSを貼ってさみしくなってみるとかね(笑) まあ、お気に入りの芸能人のブログとかにしとくといいと思います。 エラーやタスクの絞込み表示 できません。Eclipseとは違うんだよーん♪ …なんつって。散々調べましたがやり方がわかりません。 本当はやり方あるのかも?誰か知ってたら教えてください。 ぐぐってここたどり着いた人ごめんなさいm(_ _)m そういやEclipseでC#の開発できるプラグインあったな。 ちょっとやってみて無意味に感じた(自分としてはVisualStudioで開発するのが やはりベター)からやめたけど…。 ワーキングセット できません。Eclipseとは(ry 本当はできるのかなぁ? ホント「Eclipseにあるアレ実装してほしい」な点が結構多いな。 まあ、逆もたまにあるけど・・・ 代替措置としては、 使わないプロジェクトはソリューションからはずしておく …くらいですかね。 ------------------------- キ リ ト リ セ ン -------------------------
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Visual Studio Codeとは Visual Studio CodeはMicrosoftによって開発された無料でつかえるオープンソースのコードエディタです。 対応OSはWindows、Mac、Linuxです。拡張機能を使うことで様々な言語を使うことができます。 Visual Studio Codeインストール方法
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Visual Studio 2008 + STLport5.2.1 Visual Studio 2008 + zlib1.2.5 pragma TSF 64bitアプリケーションのビルド
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Visual Studio 2008でSTLport2.5.1を使用する手順。 STLport2.5.1の入手 STLportは以下のサイトからダウンロードできる。 http //www.stlport.org/ ダウンロードしたら適当なフォルダに解凍。 ここではC Workに解凍した事にする。 STLportのビルド ビルド方法は、STLport5.2.1フォルダのINSTALLというファイルに書かれている。(適当なテキストエディタで開くと見れる) この手順にしたがって進める。 Visual Studio 2008を起動して、メニューの「ツール」→「Visual Studio 2008 Command Prompt」でコマンドプロンプトを開く。 STLportのあるフォルダへ移動。 C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\vc\bin cd C \Work\STLport-2.5.1 コンフィグを設定。 コンフィグのヘルプは C \Work configure --help で見れる。 通常はコンパイラの指定のみでよい。 VS2008を指定する。 C \Work\STLport-2.5.1 configure msvc9 その他のオプション --with-static-rtl スタティックリンク用のライブラリのみ作成される stlport/stl/config/host.h で_STLP_USE_STATIC_LIBのコメントを外して強制的にスタティックライブラリとリンクするようにしておくと良い --with-dynamic-rtl ダイナミックリンク用のライブラリのみ作成される stlport/stl/config/host.h で_STLP_USE_DYNAMIC_LIBのコメントを外して強制的にダイナミックライブラリとリンクするようにしておくと良い --extra-cxxflag /Zc wchar_t wchar_tをネイティブ型として認識させる --extra-cxxflag /Zc wchar_t- wchar_tをネイティブ型として認識しない(unsigned shortのtypedefになる) wchar_tはデフォルトでネイティブ型になっている。 VS2008のプロジェクトのプロパティ「構成プロパティ」→「C/C++」→「言語」→「wchar_tをビルトイン型として扱う」の設定と合わせる必要がある。 makeする。 C \Work\STLport-2.5.1 cd build\lib C \Work\STLport-2.5.1\build\lib nmake clean install binフォルダにDLL、libフォルダにLIBファイルができる。 テストモジュールのビルド 日本語環境でそのままビルドすると、ラテン語が正しく認識されずビルドエラーになる。 C \Work\STLport-5.2.1\test\unit\ctype_facets_test.cppの430行目を CPPUNIT_ASSERT( ct.is(ctype_base mask(ctype_base print | ctype_base lower | ctype_base alpha), * ) ); ↓ CPPUNIT_ASSERT( ct.is(ctype_base mask(ctype_base print | ctype_base lower | ctype_base alpha), 0xE7) ); と直す。 直したらビルドする。 C \Work\STLport-2.5.1\build\lib cd ..\test\unit C \Work\STLport-2.5.1\build\test\unit nmake install binフォルダにテストモジュールができる。 テストしてみる。 C \Work\STLport-2.5.1\build\test\unit cd ..\..\..\bin C \Work\STLport-2.5.1\bin\stl_unit_test.exe ・ ・ ・ Thear were errors! 4 of 435 tests, 3 ignored (2 explicit) エラーが出るがとりあえずOK。 Visual Studio 2008の設定 Visual Studio 2008を起動してメニューの「ツール」→「オプション」を実行。 オプションダイアログの「プロジェクトおよびソリューション」→「VC++プロジェクト」を選ぶ。 「インクルードファイル」に C \Work\STLport-5.2.1\stlport を追加して最優先(一番上)にする。 「ライブラリファイル」に C \Work\STLport-5.2.1\lib を追加して最優先(一番上)にする。 この設定はプロジェクトごとでなく、VisualStudio自身の設定なので、STLportを使いたくない場合は、優先度を下げるか削除する。
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アドイン アドインは,VS2010の拡張機能であり,結構な数が公開されている. 無料版では,機能限定で使える(?)←試していないのでわからない アドインのインストールや現在インストールされているアドインについて調べたいときは,ツールバーの「ツール」から「拡張機能マネージャ」を選択すればよい. 以下のHPでいろいろと説明をしてくれている http //www.forest.impress.co.jp/docs/special/20120614_539974.html 導入アドイン Indent Guides 各行にインデントのラインを追加する ソースが見やすくなるので,インストールした Productivity Power Tools いろいろと便利な設定ができるらしい(よくわからない) タブ表示にしたかったので導入した PowerCommands 地味に便利なコマンドを追加してくれる 使い勝手はこれから検証していく!! とりあえず,便利だと思ったのがソリューションエクスプローラのファイルを右クリックしたところからコマンドプロンプトを起動できることかな VSColorOutput ビルド・デバッグ出力の色分けをしてくれる やっぱり色分けされているとわかりやすい Copy As HTML HTML形式でコピーする (未検証) コマンド引数 VS2010において,標準出力などをコマンドによってファイルにリダイレクトすることができる. 手順 ソリューションエクスプロ―ラのプロジェクトを右クリック プロパティを選択 デバッグを選択 コマンド引数という欄を編集 インクルードディレクトリの追加 「ツール」→「オプション」を開く 「プロジェクトおよびソリューション」→「VC++ディレクトリ」を選択 のように編集できない。 [他の方法] 適当にプロジェクトを作成する プロジェクトを開く 「表示」→「その他のウインドウ」→「プロパティマネージャ」を開く 「Debug」または「Release」タブを広げる→「Microsoft.Cpp.Win32.user」→「プロパティ」 「VC++ディレクトリ」→「インクルードディレクトリ」 上記の項目に追加したいディレクトリを追加する Windows通常のコマンドプロンプトでCL,CSC等を使ってコンパイルする C \Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio 10.0\Common7\Tools\vsvars32.bat をコマンドプロンプト上で打ち込むことでVS2010のコマンドプロンプトの機能が使えるようになった.
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トップページ ■ Visual Studio ├ Visual Studio 2010 ├ Visual Studio 2008 ├ Visual Studio 2005 ├ Visual Studio.NET 2003 ├ Visual Studio.NET 2002 ├ Visual Studio 6 ├ ショートカットキー └ 歴史 ■ Visual Studio Code └ Visual Studio Codeとは ■ C# ├ C#とは ├ 演算子 ├ データ型 ├ 修飾子 ├ 予約語 ├ C#2.0 ├ C#3.0 └ C#リンク ■ C++ ├ C++とは ├ C++演算子 ├ C++データ型 └ C++アクセス修飾子 ■ C++/CLI ├ C++/CLIとは ├ プロジェクト作成 └ C++/CLIリンク ■ COM ├ COMとは └ C#からCOMを呼び出す ■ .NET Framework ├ バージョン一覧 ├ 名前空間 └ OS対応表 ダウンロード リンク 管理人紹介 合計: - 今日: - 昨日: - 更新期歴 取得中です。
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zlib 1.2.7 を Visual Studio 2012 Express でビルドする zlib 1.2.7(May 2, 2012) を Windows 7 環境にて導入します。 Visual Studio 2012 Express for Windows Desktop を使用しています。実行したのは 32bit(x86) 環境です。適宜、お使いの環境に合わせて読み進めてください Visual C++ 2012 コンパイラを使いますVisual C++ 2012 コンパイラより以前の VC++ 10 環境(Visual Studio 2010)および VC++ 11 Beta コンパイラ(Visual Studio 2012 RC) と混同しないよう注意してください。 zlib 1.2.7 を Visual Studio 2012 RC でビルドする - VC++ 11 Beta コンパイラ(Visual Studio 2012 RC) zlib 1.2.6 をVisual C++でビルドする - Visual Studio 2010 (VC++ 10) ダウンロード http //zlib.net/(公式サイト)から「zlib source code, version 1.2.7, zipfile format」をダウンロードします。 ダウンロードした"zlib127.zip" ファイルを解凍します。以降の説明では、面倒なので解凍先を C ドライブにしています Visual Studio 2012 用のソリューション・プロジェクトファイルを作る "zlib-1.2.7/contrib/vstudio/vc10/" フォルダをコピーして、新たに作業用の "zlib-1.2.7/contrib/vstudio/vc11/" フォルダを作ります。 "zlib-1.2.7/contrib/vstudio/vc11/zlibvc.sln" をVisual Studio 2012 Express で開きます 次のポップアップウィンドウが出たら「更新する(U)」を選択してください VC++ コンパイラとライブラリを更新します このソリューションには、以前のバージョンの VC++ コンパイラとライブラリを使用するプロ ジェクトが 1 つ以上含まれています。各プロジェクトを Visual C++ 2012 コン パイラとライブラリを使用するように更新できます。 これで Visual C++ 2012 コンパイラを使用できます。 Visual Studio 2012 Express でビルドする そのままビルド(F7)してください。 ビルド時のエラー (1) - def ファイルで LNK1118 1 .\zlibvc.def(4) fatal error LNK1118 VERSION ステートメントに構文エラーがあります。 解決策 "zlib-1.2.7/contrib/vstudio/vc11/zlibvc.def" を開くと 4 行目が次のようになっている VERSION1.2.7 VERSION がとる引数は major[.minor] なのでこれを次のように修正 VERSION1.27 //ok MSDN - VERSION (C/C++) ビルド時のエラー (2) - SAFESEH イメージには安全ではありません 2 match686.obj error LNK2026 モジュールは SAFESEH イメージには安全ではありません。 2 inffas32.obj error LNK2026 モジュールは SAFESEH イメージには安全ではありません。 2 adler32.obj warning LNK4075 /EDITANDCONTINUE は /SAFESEH の指定によって無視されます。 2 x86\TestZlibDebug\testzlib.exe fatal error LNK1281 SAFESEH イメージを生成できません。 1 match686.obj error LNK2026 モジュールは SAFESEH イメージには安全ではありません。 1 inffas32.obj error LNK2026 モジュールは SAFESEH イメージには安全ではありません。 1 adler32.obj warning LNK4075 /EDITANDCONTINUE は /SAFESEH の指定によって無視されます。 1 x86\ZlibDllDebug\zlibwapi.dll fatal error LNK1281 SAFESEH イメージを生成できません。 3 testzlib.obj warning LNK4075 /EDITANDCONTINUE は /SAFESEH の指定によって無視されます。 4 minizip.obj warning LNK4075 /EDITANDCONTINUE は /SAFESEH の指定によって無視されます。 5 miniunz.obj warning LNK4075 /EDITANDCONTINUE は /SAFESEH の指定によって無視されます。 解決策 - /SAFESEH を特に指定しないようにする(/SAFESEH NO にするわけではない) zlib 1.2.7 の Visual Studio 2010 用のソリューションファイル (.sln) を Visual Studio 2012 Express 用に変更すると、リンカーオプションに /SAFESEH が勝手に追加されますVisual Studio 2010 用のソリューション・プロジェクトファイルを見る限り、/SAFESEH オプションは何も指定されていません リンカ―の詳細設定から /SAFESEH に関する指定を外してあげますソリューションエクスプローラから "zlibvc" プロジェクトを選択 プロジェクト - プロパティ - 構成プロパティ - リンカ― - 詳細設定 - "安全な例外ハンドラーを含むイメージ" 「はい (/SAFESEH)」または「いいえ (/SAFESEH NO)」が指定されている場合、項目を削除して何も指定しないようにします。(backspace キーか delete キーで指定されている文字「はい (/SAFESEH)」または「いいえ (/SAFESEH NO)」を消しちゃってください) zlibvc プロジェクトと同様に、miniunz, minizip, testzlib, testzlibdll プロジェクトの /SAFESEH に関する指定を外します "ビルド" - "ソリューションのクリーン" でソリューション全体を一度クリーンします ビルドします Release(または Debug)でビルドするときに /SAFESEH に関する指定を外すのを忘れないように。 実際に使ってみる スタティックライブラリのリンク: #if ( _MSC_VER = 1700 ) #if defined( _DEBUG ) #pragma comment(lib, "ZlibStatDebug/zlibstat.lib") #else #pragma comment(lib, "ZlibStatRelease/zlibstat.lib") #endif #endif zlib の呼び出し規約を ZLIB_WINAPI に設定して zlib.h をインクルード: #ifndef ZLIB_WINAPI #define ZLIB_WINAPI #endif #include zlib/zlib.h ZLIB_WINAPI を設定するかどうかは zlib を使用するアプリケーションごとに適切な呼び出し規約を指定してください。 今回のビルド方法では、zlib は MTd/MT でビルドされているので、MDd/MD のアプリケーションで使用すると、CRT ライブラリが競合を起こします。大抵の場合は、アプリケーションのほうを MTd/MT に合わせればおっけーです。 参考文献 MSDN - リンカー オプション (Visual Studio 2012)
https://w.atwiki.jp/rx_microcomputer/pages/16.html
AVR STUDIO 5のプロジェクト作成 ①AVR STUDIOを起動し、左上の「New Project...」をクリック ②言語選択し、ファイル保存先、ファイル名を指定 Cで従来通りのプロジェクトは「GCC C Executable Project」 C++で従来通りのプロジェクトは「GCC C++ Executable Project」 ③使用するデバイスを選択(後でも変更可) ④終了 【参考】Atmel Studio 入門:新規プロジェクトの作成